一般アニメにも紛れている悪堕ち関連シーンを見つけ次第拾っていくコーナーです。
今回の作品は「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。
1989年に週刊少年ジャンプで連載が始まった本作品は、かつて一度アニメ化されているのですが、未完に終わっていました。しかし2020年に再アニメ化され2022年10月完結予定として放送中で、すでに90話超と終わりが見えてきています。
ドラゴンクエストを題材とした王道の勇者モノで普通にストーリーも楽しめる本作ですが、物語の最終盤でヒロインの一人が敵の幹部に憑依されてしまうシチュエーションが存在します。
憑依・悪堕ちのシチュエーションとしてはかなり有名なシーンなのですが、それがいよいよアニメ化されるということで界隈ではかなり注目されていました。
基本情報
キルバーンを破りホワイトガーデンに戻ってきたアバンは、一同の前でミストバーンの正体と大魔王バーンの最大の秘密を明らかにしていく。それはにわかには信じがたい内容だった……。
引用:ダイの大冒険公式
なんとバーンは永遠に近い生命を得るために、自らの肉体を叡智と魔力を残した老体と力を残した若き肉体の二つに分けており、
ミストバーンは凍れる時間の秘法をかけられた若き肉体にミストという実体を持たないモンスターが一体化した存在だったのである。
バーンからの呼びかけでその肉体を返還したミストは、暗黒闘気の集合体である元々の姿を露わにした。
ポップとブロキーナの敵討ちに燃えるマァムは、すぐさまミストを攻撃するが、逆に身体を乗っ取られてしまう。
暗黒に染まり、仲間たちを次々になぎ倒していくマァム。みなが彼女の肉体を案じて攻め手を欠くなか、ヒュンケルはアバンに悪の気を滅する空の技を提案する。わずかな可能性に賭けアバンが虚空閃を放つと、見事にマァムとミストを分離することに成功する。しかし、ミストは次なる標的に狙いを定めていた……。
一方、天魔の塔では、ドルオーラからなんとか生き延びたバーンが、ミストから返還された肉体と融合し、ついに真・大魔王バーンが降臨する――!
該当シーン紹介

被害者は勇者一行の紅一点、武闘家のマァムです。

魔王軍の幹部であるミストバーンがガス生命体であることを明かすと、仲間の敵討ちに闘志をもやすマァムは速攻で攻撃を仕掛けますが、逆に捕捉され…

ミストバーンによるマァムへの憑依が始まります。

ミストバーンに憑依されたものは、闘気を消されミストバーンの思うがままに動く操り人形と化してしまいます。徐々に浸食は深まってゆき…

ついに憑依が完了します…!!

全身をミストバーンに覆われ、中から出てきたのは…

暗黒闘気を帯び、完全にミストバーンに支配され黒く染まったマァムでした…

思いのほか良い身体が手に入ったとほくそ笑むミストバーン(マァム)。ここからマァムの身体を使い倒して勇者一行に攻撃を仕掛けていくのでした…
コメント
ほぼほぼ原作の内容が忠実に再現されており、かなりのクオリティでしたね!
原作では肌の色が茶色になって日焼けしたような見た目だったのですが、アニメの方がより悪堕ち感が増している表現で良い変更だったと思います。
また声もミストバーンの声ではなくマァムの声だったので、それもアニメならではの良ポイントだったと言えるでしょう。(このままずっと憑依して二度と戻らない展開になってたらより良かったのですが…w)

