今回ご紹介するのは「ハイテク企業に潜入したらドスケベふたなりアンドロイドに改造された」です。
ふたなり・下品・無様をテーマとした作品を得意とされておりそれらの描写で非常に高い評価を得ておられる「飯信者」さん。前作の魔法少女モノから一転、今回は捜査官モノです。
元は支援サイトにて連載されていた作品で、前作を超える90ページと大ボリュームとなっております。
「捜査官が恐るべき科学技術を持つ企業に潜入するも、捕らえられ人体改造される」というシチュエーションは割と王道ですが、一方で洗脳・悪堕ち・人体改造といった要素で満足できる作品は意外と少ないように思うので、とてもありがたいですね。
それではどんな作品なのか、見ていきましょう。
基本情報
【本文モノクロ・90Pの前作超え大ボリューム!】
引用:DLsite公式
周囲で失踪・行方不明が相次ぐ謎の超巨大企業・フターナル社。
潜入調査をすることになった女捜査官レイナ・ミツキ・チトセ・マホの4人だが、
あっさりとレイプされ、謎の「研修施設」に連れて行かれてしまう。
そこで待つのは人格を上書きし、従順なふたなりアンドロイドに作り変える過酷な人体改造だった!
果たして4人は無事に脱出することができるのか⁉
【こんなシチュが好きな人にオススメ!】
・オスの性欲に支配されたふたなり女の子
・強気女捜査官がムチムチ・剛毛・巨大乳首に人体改造
・ガニ股アヘ顔ドスケベ交尾
ストーリー

周囲で失踪・行方不明が相次ぐ謎の超巨大企業・フターナル社。
エリート女捜査官レイナ・ミツキ・チトセ・マホの4人は潜入捜査を開始します。

フターナル社は、裏で人体改造と洗脳を行い、生体エネルギー搾取や雌奴隷アンドロイド作成・売買などの非人道的行為を行うとんでもない企業でした。

4人の捜査官は早々に潜入失敗し、洗脳された挙句にふたなり改造されてしまいます。
ガニ股腰振り挨拶などの無様極まりない研修を受け、雌奴隷への道を歩むことに…

レイナだけはかろうじて正気を保っていましたが、雄の快楽を叩き込まれていくうちにどんどんみっともない行為を受け入れていってしまいます…

レイナは管理者候補として適性があるため、人体改造は次のステップへ。
完全に改造の完了した元同僚のデータ分析官・チトセを相手に人格排泄をさせられてしまうことに…

最初は抵抗を試みるも、人格排泄が進むに伴いみっともないオホ声をあげながら一心不乱に腰を振り続けるように。雄の快楽の虜になってしまったようです…

ついには頭の中が性欲で埋め尽くされてしまい、低脳化が進行し…

ただただ射精を繰り返し…

全ての人格を吐き出した結果、ふたなりアンドロイド1103号として改造が完了します。
フターナル社に一生忠誠を誓い、捜査官としてのレイナは終わりを迎えるのでした…

ふたなりアンドロイドへの改造が完了してしまったレイナは、そして他の3人の同僚はどのような結末を迎えてしまうのでしょうか…
おすすめポイント
前作に引き続き、序盤から終盤に至るまでこれでもかというくらい濃密なふたなりシーンがたっぷり描かれています。今作はそれに加えてメインヒロインのレイナに対する人格排泄もねっとりと描かれており、好きな人には刺さるシチュエーションがより多くなっています。
女捜査官の4人がそれぞれ異なる結末を辿っており、レイナ中心の描写の中に他の3人の過程が描かれ、最後には各々の結末が述べられるという形で物語が締めくくられます。
●ミツキ
 生体エネルギータンクとして24時間搾精されるも、精液が枯れ廃棄される
●チトセ
 洗脳改造後、政治有力者の過程へラブドールとして出荷。
 のちに返品され、ふたなりアンドロイドの腰振り練習ドールへと改造される。最後は廃棄
●マホ
 早々に能力不足と診断され、管理者アンドロイド専用の便器となる。
 最終的に肉小便器へと再改造された後、行方不明
●レイナ
 ふたなり洗脳改造完了後、特別警察本部へと帰任。
 フターナル社へと疑惑の目を向ける者を内々に処理する特殊警察官、オチンポリスとなる。
レイナについては、帰任後に上層部へ疑いの目を向ける後輩ちゃんに改造精液をぶちまけてレイナ同様「ふたなり脳みそ金玉女」へと改造するアフターストーリーもしっかり描かれており、堕ち後に仲間を堕としていく連鎖堕ちも堪能できます。
今作も前作同様に身体・精神共に無様に改造されていく過程が充実しています。
スレンダーで清楚だった女捜査官達が、ガニ股でふたなりをヘコヘコと振り回したり、モルゲッソヨのような装置で隠語を刷り込まれながら身体を誇大化させられたり、最終的には堕肉にまみれた大根足の豚のような身体に貶められてしまったりと、マニアックな人体改造好きにはたまらないシチュエーションが沢山詰まっています。
結論
以上、「ハイテク企業に潜入したらドスケベふたなりアンドロイドに改造された」の紹介でした。
前作同様とても濃い要素を多数含んでいます。ふたなり化だけでなく洗脳・催眠・悪堕ち・人格排泄・連鎖堕ちがふんだんに盛り込まれており、もちろん最後はバッドエンドで終わる良作です。
支援サイトによると舞台設定もしっかりあるようなので、続編や番外編なども期待したいですね!
↓↓入手はこちらから↓↓


 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			