今回ご紹介するのは「変身ヒロインチームの勇敢で仲間思いで絶対負けないピンク」です。
本作は「変身ヒロインチームの頭脳派で真面目で貧乳のブルー」の続編となっており、怪人化したブルーを助けるべく奔走するピンクがメインの話となっております。
頭脳はポジションのブルーが堕とされる話もとてもそそられる内容でしたが、やはりメインヒロインポジションのピンクもきっちりと堕とされてほしいですよね。
そんな気持ちをしっかり受け止めて作成された本作、果たしてピンクはどのような目に遭うのでしょうか…
それではどんな作品なのか、見ていきましょう。
基本情報
正義の変身ヒロインチーム「エクスハーツ」のメンバー花巻桃音/エクスピンクは
引用:FANZA公式
ちょっとおバカだけど、仲間への優しさと何があっても諦めない心の強さは誰にも負けない女の子。
エクスブルーの裏切りによってバッドアークの手に堕ちてしまったエクスピンクは、
バッドアーク最強の戦士・ベルキューズを打ち破り大切な仲間たちと平和な日常を取り戻すことができるのか…!?
ストーリー

エクスピンクが目を覚ますと、目の前には敵の女幹部、ベルキューズが…どうやら敵の手に堕ちてしまっていたようです…

敵に怪人化させられてしまったブルーを連れて帰ると意気込むピンクですが、ブルーは知能低下の末にもはや赤ん坊同様と化してしまっていたのでした…

ピンクの心をへし折るため、イエローとヴァイオレットの状況を映し出すベルキューズ。イエローはゼリーのようなものを排泄し、動かなくなってしまったようですが…

何とゼリーのようなものは敵の手によって固形化された魂でした。イエローは人格排泄させられてしまったのです…

元に戻せと怒りを顕わにするピンクですが、なんとこの映像は一カ月近く前のものでした。排泄後の人格を見せつけられ絶望するピンクにも、強烈な腹痛と排泄感が襲ってきます…

人格排泄を必死にこらえるピンク。
ベルキューズは、基地の最奥部にあるイエローとヴァイオレットの身体を保管している場所まで人格ゼリーを運ぶことが出来たら全員を元に戻してやろうと提案するのですが…

そのまま運ばせてくれるはずもなく、二人分の人格ゼリーを浣腸でお腹に注入された状態で漏らすことなくたどり着けたら、という条件付きでした。
お腹をパンパンに膨らませ、漏れそうになるお尻を押さえながらみっともなくヒョコヒョコと進み始めるピンクですが…

敵がただで通してくれるはずもありません。雑魚怪人たちによる妨害が始まります…

漏らさないよう堪えるだけでも精一杯なピンクを、怪人たちは容赦なく犯し始めます。

そのまま中出しされると人格に異物が混じってしまうため何としても防がないとと奔走するピンク。
果たして無事に基地の最奥部に辿り着き、元に戻してもらうことに成功するのでしょうか…
おすすめポイント
中盤から後半にかけて描かれる、ピンクが人格排泄を我慢しながら情けない格好で目的地に向かって進んでいく様子が一番の見どころです。
排泄を我慢しながらヒョコヒョコとお尻の穴を押さえて歩くだけでも無様ですが、妨害する敵はそこに更に様々な嫌がらせを仕掛けてくるため、(漏らさないために)みっともない行為を受け入れざるを得なくなっていきます。
中でもガニ股で裸踊りをすることを強要され、無様に踊りながら歩いていくピンクの姿は必見です。
また、いわゆる全滅エンドの描写もしっかりとあります。目的地に辿り着くことには成功するものの、当然助かるわけもなく人格排泄させられてしまうピンク。
敵の手に堕ちた世界で、ピンクの他にもブルーやイエロー、ヴァイオレットが惨めな姿をしっかりとさらしてくれているため、バッドエンドの余韻にも十分に浸れます。
結論
以上、「変身ヒロインチームの勇敢で仲間思いで絶対負けないピンク」の紹介でした。
前作のブルー編にて、ラストで仲間のピンクが絶望するシーンがとても良かったという反響が多数あり、それならばもっと絶望させてやろう!ということで製作されただけのことはあり、ヒロインたちはしっかりきっちりと絶望に突き落とされ、完全なるバッドエンドを迎えて終わります。
中途半端な救いは微塵もなく徹底的に貶められる内容のため、バッドエンド好きの方は前作と合わせてぜひ手に取ってみて下さい。
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