今回ご紹介するのは「封魂の退魔巫女~母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで~」です。
「憑依」のジャンルでは間違いなくトップクラスのクオリティを誇っておられる「憑依好きの人×柊ぽぷら」さんの最新作です。
悪霊に退魔巫女というオーソドックスながらも意外と良作は多くないジャンルを、ついに憑依モノの第一人者が手掛けられました!表紙だけでもわくわくが止まりませんね。
それではどんな作品なのか、見ていきましょう。
基本情報
●あらすじ
始まりは20年前。
退魔巫女の玖条詩織(くじょうしおり)はかつてないほど強大な悪霊と対峙していた。
戦いの中で己の力では悪霊を祓うことはできないと悟った詩織は、奥の手である封印術を使い
どうにか悪霊の魂を自身の肉体に封じ込めることに成功する。そして月日は流れ現在。
退魔巫女を引退した詩織はふたりの娘を持つ母親となり、平穏で幸せな日々を送っていた。
しかしある日、その平穏は思わぬ形で崩れ去ることになる。20年の時を経て再び目覚める悪意。
積年の恨みを晴らさんとするその毒牙は、詩織だけでなく愛する娘たちをも巻き込み容赦なく襲い掛かる。復讐を求める悪霊が退魔巫女親子の全てを奪い取る物語が、今始まる。
引用:DLsite公式
ストーリー

20年前、ヒロインの玖条詩織は強大な悪霊と対峙していました。
自分の力では祓いきることはできないと悟った詩織は、奥の手を使うことに…

それは自身の身体の中に悪霊を封印するという危険な方法。
禍々しい霊力を内に秘めることとなってしまったものの封印は成功し、詩織は安堵するのでした。

時は現代。悪霊を封印してから20年経った現在では、詩織は退魔巫女を引退し2人の娘を持つ母親になっていました。
下の娘の円華は水泳部のキャプテンとして充実した日々を送っているようです。

全国大会の3連続制覇に思いを馳せつつ湯船に浸かる円華。
すると突然おぞましい気配が円華を包みます…

どうやら耐え難い疼きに襲われてしまった模様…湯船に浸かったまま、一心不乱に慰め始めます。
いつもの何倍も気持ちいいその行為に我を忘れ、快楽を貪り続けるのでした…

絶頂を迎えるその瞬間、円華の腹部には怪しげな淫紋が浮かびあがり…

そこで円華の意識は途切れてしまいます。しばらくして目を覚ました円華は、従来の純真無垢で可愛らしい少女のものではなく、まるで下劣な男のような表情を浮かべていました。
詩織が封印した悪霊は娘の下でよみがえり、精神を完全に掌握してしまったのです…

円華が悪霊の手に堕ちたことなど知る由もない詩織。そこへ上の娘の美穂が帰宅してきます。
ここから悪霊の復讐劇が始まり、美穂は次のターゲットにされてしまうのでした…
おすすめポイント
悪霊が抵抗する美少女たちに次々と憑依し精神を完全支配した後、下卑た表情を浮かべながら我が物顔で身体を好き放題に弄ぶ様が本当に多く、支配欲をしっかりと満たしてくれます。
次女→長女→ヒロイン、と周り徐々に堕としていくことで、待ちに待った「ヒロインが完全支配されるパート」を高揚感を感じながら楽しむことが出来る構成になっているのも素晴らしいです。
次女・長女のパートも前座ではなくヒロインパートと同等の長さで憑依→抵抗→完全支配→弄び が描かれているため、抜きどころもかなり多く用意されています。
一番の見どころはやはり完全支配された後に下品な表情で快楽を貪る描写でしょう。
相手を性の対象としか見ていないような下賤な表情で身体を弄り、ぴちゃぴちゃと汚らしく身体を舐めまわす様は本来の純真無垢な美少女からは考えられない痴態ですが、悪霊はそんなこと知ったものかと言わんばかりに好き放題の限りを尽くしていきます。
また、ヒロインが悪霊に完全支配された後、二人の娘も完全支配する最終パートは悪堕ち要素もかなり盛り込まれています。
容姿や服装も清らかな退魔巫女の面影が微塵も残っていない妖艶な風貌へと成り果ててしまうため、悪堕ち好きにもしっかり刺さるポイントが用意されています。
結論
以上、「封魂の退魔巫女~母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで~」の紹介でした。
退魔巫女モノはオカルト的な要素で乗っ取られたり悪堕ちしたりできるシチュエーションが多数あるように思えるのですが、実際は「妖魔に負けて犯される」という展開で終わってしまい、それらの要素が薄めなものの方が多いように感じます。
そんな中本作は悪堕ち・乗っ取り好きが退魔巫女モノに求めている要素がこれでもかというぐらいに盛り込まれております。作者様は巻末で「憑依が好きな人にも悪堕ちが好きな人にも確固たる自信を持ってお届けできる内容になったと自負しております」とコメントされており、全く異論なくその通りの作品でした。
憑依・悪堕ちが好きな人は必読の一冊だと言っても過言はないでしょう。
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